自律神経バランスを測定できる、Lifescore® Health&Beauty

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自律神経バランスを測定できる、Lifescore® Health&Beauty

Lifescore® Health&Beautyとは、指に装着するセンサをPCに接続して、自律神経バランスを測定することで、癒し効果をBefore/After比較で「見える化」するクラウドサービスです。

※ Lifescore®は、順天堂大学医学部 小林 弘幸 教授が監修しているサービスです。

特徴

  1. 自律神経の状態をわかりやすく「見える化」し、結果を印刷。
  2. お客様のID毎に測定履歴を管理できるので、お客様とのリレーション強化やリピートの促進に有効
  3. クラウドサービスの為、導入コストが小額から始めれる
  4. 最先端の超小型・軽量センサを使用して自律神経等を測定
  5. センサの遣い方も簡単。センサを着けてスタートボタンを押すだけ。

使用方法①…標準測定モード(現在の状態の測定)

標準測定モード(現在の状態の測定)

標準測定モード(現在の状態の測定)

  • 測定は1回(1分)で済みます。※指センサに指を挟むだけです。

使用方法②…効果測定モード(効果をBefore/Afterで比較する測定)

効果測定モード

施術効果をBefore/Afterで比較する、効果測定モード

測定結果は、ID毎に時系列で蓄積されていきますので、推移をわかりやすく把握することができます。

測定結果の履歴

測定結果の履歴画面

測定結果の履歴画面

測定結果は、ID毎に時系列で蓄積されていきますので、推移をわかりやすく把握することができます。コミュニケーションツールとしてもご活用いただけます。また、測定結果を一括でも個別でも印刷することが可能。

測定の原理

アクティブ・リラックス度

アクティブ・リラックス度は、心拍数からわかります。指先のセンサは指先を通る血流を測定しているので、そこか ら瞬時の心拍数が測定されますが、その1拍1拍の間隔は微妙にゆらいでいます。

この心拍数のゆらぎ度合が「アクティブ・リラックス度」です。心拍数のゆらぎが大きいほど、リラックス度が高く、心拍数のゆらぎが小さい、つまり一定間隔だとアクティブ度が高くなります。

Lifescoreサービスの評価項目と解析ロジック

超小型の・軽量の心拍センサ(WHS-1)

超小型の・軽量の心拍センサ(WHS-1)

Lifescoreサービスでは、胸部に貼る超小型・軽量の心拍センサー(WHS−1,ユニオンツール社製)を使用して、心拍の揺らきを高速フーリエ変換によって周波数解析し、0.04〜0.15Hzを低周波数成分(LF)、0.15〜0.4Hzを高周波成分(HF)として、自律神経の活動値を計測している。 しかし、これまで、このような心拍センサを使用して、日常生活において長時間にわたって自律神経活動を測定するサービスは世の中に存在しなかったため、測定結果を評価するための基準値を策定する必要があった。 Lifescoreサービスでは、150人以上の各世代の男女の24時間計測データを基に、基準値を算出し、評価の物差しとしている。その基準値を使用して、Lifescoreサービスでは、図2に掲載するメンタルコンディション、フィジカルコンディション、及びそのバランスを知ることがでる。メンタルコンディションは、心拍周期の揺らぎから周波数解析によって算定される自律神経の活動量を基に、「起きているとき」、「行動ごと」、「寝ているとき」という3つの切り口で評価を行っている。一方、フィジカルコンディションは、この心拍センサに搭載されている3軸加速度センサを使用して、体の動きを解析することにより、「カラダを動かした時間」と「姿勢の美しさ」を評価している。

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以下では、主にメンタルコンディション(自律神経の状態) について詳述する。まず、はじめに、「起きているときの自律神経バランス」については、心拍センサで測定した毎分の自律神経バランス (LF/HF) の数値に応じて、メンタルコンディションを「リラックス」、「標準 (ややリラックス)」、「標準 (ややストレス)」、「ストレス」の4段階に分類して、その時間割合を表示している (図3)。

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自律神経のバランスが取れていた時間(ここでは、「標準 (ややリラックス)」と「標準 (ややストレス)」に相当)が長いほど、評価は良くなる(A、B Cの3段階で評価)。
次に、「起きているときのトータルパワー」については、自律神経の総合活動量から疲労の程度を見る指標として表示している(図4)。加齢につれてトータルパワーは減少するという傾向が統計的に得られているため、Lifescoreサービスでは、測定者のトータルパワーがその人の年齢に対して高いか低いかを、統計的に比較して、評価結果をA、B,Cの3段階で表示する。トータルパワーが高ほど疲労度が少なく元気な状態と言える。

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この心拍センサは非侵襲で、装着したままほぼ日常生活が送れるという利点を有しており、その利点を活かした評価項目として、「行動分析」(行動別の自律神経バランス)がある (図5)。

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ここでは、1日の行動ごとの自律神経バランスを表示する。自分の1日の行動を行動記録用紙、またはスマートフォンのアプリケーションに記録しておくと、何をやっていたときに、ストレスを感じていた、あるいは、リラックスしていた、かがわかる。また、行動毎に自分の「気持ち」を3段階 (「リラックス」、「普通」、「ストレス」)で記録しておくと、心拍センサで計測した値と「気持ち」のギャップが明確になり、自分のストレッサーが何かを知ることができ、生活習慣の改善等に役立てることができる。

通常、起きているときと寝ている ときとでは、心拍間隔(RRI)の傾向が大きく変化する(図6)。寝ているときは心拍間隔(RRD が大きくなり、副交感神経(高周波成分: HF) が上昇することが先行研究からもわかっている。

起きているときと寝ているときとで、その分布が大きく異なるため、平均値の増減を単純に比較 することは難しいため、ノンパラメトリック手法であるマン・ホイットニーの検定(順位和検定)を用いて、分布に差があるかを確認しており、起きているときの副交感神経と寝ているときの副交感神経とで有意に差があり、中央値が上昇していれば「A」、有意差がなければ「B」、有意差があり、中央値が減少していれば「C」としている。

研究・論文情報

Lifescore®に関するお問合せ

 WINフロンティア

WINフロンティア株式会社
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル247

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